夏のいただきもの
先々週はカゴ釣りに目覚めた男前バイヤー
丸一日地元のおっちゃま達のおもちゃになっておりました
何と装備もいただいて まじか!!
たけざおからいきなりロトの剣
私よりいい装備だぞコンニャロ
まあ、しっかり教わって肩を並べてコマセ撒きましょ
からの翌週は一人での釣行
暑くて暑くて、途中でガリガリ君を皆の衆におすそ分け
その10分後
漁師のジサマからアイスが
まさかのガリガリ君カブリ
私もカゴもいただいちゃったりなんかしちゃったりして久しぶりにフォームなんかチェックしてもらう
てか、100メートル越して投げる女の子がいるんだって
すごいねー
地元漁師のジサマにカツオとヒラをいただく
やったー
クーラーが賑やかだ
カツオ2種はお刺身に
サバは持ち帰ってシメサバに変身中
伊豆 真鯛 バイヤーカゴデビュー
今日は連休初日
気合い入れて朝四時半に男前バイヤー(女)
を迎えに上がるもいつもの場所はいっぱい
そりゃそうだ
ちょっと離れたとこで8時前スタート
からのエイを2連発
2匹目にウキ止めずれてることに気づく
ついでにタモ入れの仕方をバイヤーに伝授
ここでちょい投げのバイヤーが初めての大物
あ、バリ
海にお帰りなさい
初めて大きい魚の引きに興奮
俄然やる気になっとる
ここまでエイエイバリと振るわず
影で1時間ほど昼寝
ここで地元のおじちゃん2人と遭遇
バイヤーのカゴ釣りでタイツリタイ!の言葉に
竿やリールやウキやら準備し出す
うらやましー
懐かしー
隣でわいのわいのレクチャー中に
ふと私のウキ見るとないー
ニコニコあげると綺麗な真鯛
34.5センチと食べ頃サイズ
エイ、エイ、タイ!
やってやったぜ
渋滞にはまらず帰宅
初日にしては上出来
伊豆 マルソーダ カサゴ
今日もほいほいと釣りに来ましたよ
ちょっと前まであんまりいなかったのに、たくさん見た顔が
真鯛ほいほい
来て早々、朝にTKSご夫妻が夫婦で大きい真鯛ゲットとな!
期待が高まるぅ
いつものカゴ釣りとヘチの大物狙い開始
鯛は釣れず
マルソーダ が飽きない程度に…て
時合いなのか投げて棚についたらスッとウキが消える
もー!ヘチで大物の予定が!走るからサッサ回収しないと
綺麗に針がかりしてるやつはそのままお帰りいただき
針をのんでたやつはヘチの餌に
皮がしっかりしてるので身餌にすると長持ち
これは良い
グングンアタリが1回(針折れた)と
カサゴが2匹釣れたけど20センチくらいなので
ちょっと悩んでそのあと放流
来週までに後10センチ大きくなーれー
隣でルアー釣りをしていた地元の少年ボーイとお話し
一人で来たたのこと、それはそれはとおばちゃん自販機のリンゴジュースでもてなす
ルアー飽きたらしいので
マルの身餌も授ける
しばらくして母ちゃんらしき母ちゃんが向こうの堤防から現れる
思春期少年ボーイよ
母ちゃんはずーっと大事にしてね
写真ないけど
今日の釣果
マル3
カサゴ2
2年ぶりの真鯛
昨日からのモヤモヤを払拭するべく
再度伊豆へ
午後1時前に到着
うだうだ用意して釣り開始
すぐさま活イカのトラック積み待ちで投げられず、30分ほどダベる
あかん、いつものパターンになってしまう
ウキ沈むの見てても釣れないよとお師匠さんの言葉
そしてお師匠さん知らない間に帰る笑
その10分後くらいに
ウキがもやっと
あれ…
しばし見つめる
また もやっ
そしてふっと消えた
あ、こりゃ多分チャリコだわと
巻いてくるもずっしり重い
あれ
あれあれ
海藻もないのに…
と思ったら懐かしいグングングーン
あれ、これきたぽ
きたぽいー‼︎‼︎と叫ぶ
おじさん車から飛び出る
ということでおじさまのナイスアシストにより
ゴォォォル
このドヤ顔よ
やべー。お師匠さんいない間に釣っちゃった!
すぐ呼ぶ笑
横で一部始終を見てた静岡の兄ちゃん2人に
血抜きと神経〆をやってもらう
なんて優しい人なんだ
アナタタチ絶対いいことアルヨ!
あ、そのあとマルも1匹釣れたよ
そんでもって夕方にお隣のおじさまも
キタァ!の短い声とともに
鯛ぽいアタリ
こちらを僭越ながらタモアシスト
推定60センチ
お互いタモ入れ緊張したわと
取った後にお話し
持って帰って測ると
70センチ 5.1キロ
ご立派
さばくと胃袋は半消化のイワシらしき小魚でパンパン
これがゲボ吐きそうなくらい臭い!おうぇぇえ
大きいので取りあえず頭落としてエラと内臓、血管のお掃除に四苦八苦
包んで冷蔵庫へ
疲れ果てた…でも満足